① 配合成分で選ぶ
フェイスクリームを選ぶうえで最も重要なのが、配合成分の確認です。
高い保湿効果を求めるなら、皮膚の細胞間脂質を補うセラミド、吸水・保水に優れたヒアルロン酸、皮膚の水分を保持するグリセリンなどが配合された製品を優先しましょう。
それぞれの成分には異なる働きがあるため、複数の保湿成分が組み合わさった製品ほどより高い効果が期待できます。

② 肌トラブル・肌悩みに合わせて選ぶ
肌荒れや赤みが気になる敏感肌の方には、ツボクサエキス(CICA)配合のクリームが適しています。
ニキビや毛穴の開きが気になる場合は、ティーツリーオイルやアゼライン酸など皮脂コントロールに働く成分に注目しましょう。
また、くすみやシミが気になる方には、厚生労働省が認定する美白有効成分を含む医薬部外品として承認された製品を選ぶと、効能効果の根拠がより明確です。

③ 肌タイプで選ぶ
乾燥肌の方は油分を多く含むクリームタイプを選ぶと、肌表面に膜を張って水分の蒸発を防いでくれます。
脂性肌・混合肌の方はさっぱりとしたジェルクリームや、皮脂バランスを整える成分配合のものを選ぶと、べたつきを抑えながら保湿できます。
敏感肌の方は、無香料・無着色・アルコールフリーを基本条件とし、パッチテスト済みの表記がある製品を選ぶとより安心です。
④ 使用シーンや目的で選ぶ
朝のスキンケアに使うなら、日中のメイクや日焼け止めとの馴染みが良い、さっぱりとした軽いテクスチャーのものが使いやすいです。
夜のケアには、就寝中に集中的に保湿・補修できるナイトクリームタイプが効果的で、レチノールやEGFなどエイジングケア成分を含む製品もこのタイミングに向いています。
目的をはっきり決めてから選ぶことで、求める効果を無駄なく得ることができます。
⑤ 価格・コスパで選ぶ
フェイスクリームは毎日使い続けることで効果を発揮するアイテムなので、続けやすい価格帯かどうかも重要な判断基準です。
今回紹介する製品は¥1,100〜¥11,000と幅広く、プチプラでも高評価のレビューを集めているものが多数あります。
大容量タイプや詰め替え用レフィルが用意されている製品はランニングコストを抑えられるため、長く使うことを前提に選ぶ際はぜひ確認してみましょう。